以前、ファーストフードで注文をする表現についてご紹介しました。
今回はさらに応用として、「サブウェイ」で注文をする際に使える英語表現をご紹介します。
せっかく自由に具材が選べるのが売りのサブウェイですので、ぜひマスターして、より自分好みのサンドイッチを注文できるようになりましょう!
わたしも「とりあえず全部の野菜を通常の量で…」と言うのはやめました
前回の記事はコチラから
注文の際に使える英語表現
- I’ll take a/an ~~.
- I’ll have a/an ~~.
- I’d like a/an ~~.
- Can I get a/an ~~ ?
- Can I have a/an ~~ ?
前回の記事でご紹介したのは1番上の「take」を使った文章でしたが、他にもこれらの言い方が定番かと思います。
会話例
Hello.
What Can I get you?
「いらっしゃいませ。ご注文はどうされますか?」
Hi, Can I get a Chicken and Bacon?
「こんにちは。チキンベーコンサンドをお願いできますか?」
What kind of bread ?
「パンの種類はどれになさいますか?」
Sesame, please.
「セサミでお願いします」
What size ?
6inch or Footlong ?
「サイズはどうされますか?
6インチとフルサイズがありますが…」
6inch, please.
「6インチサイズでお願いします」
Toasted or Fresh ?
「パンは焼きますか?」
Toasted, please.
「焼いてください」
Any Salads?
「野菜は何をのせますか?」
Everything but Olive.
「オリーブ以外を全てお願いします」
Salt and pepper ?
「塩コショウしていいですか?」
Just pepper Please.
「コショウだけにしてください」
What dressing ?
「ドレッシングはどれにしますか?」
Ranch Please.
「ランチドレッシングでお願いします」
To have here or take away ?
「ここで食べますか?持ち帰りますか?」
Take away, Thanks.
「持ち帰りでお願いします」
※お会計部分については省略しています
注文の流れを確認
お店に入ったらまずはメニューをチェックし、どれを注文するかを決めます。
その後、サイズ(フルサイズかハーフサイズか)とパンの種類を選択します。
パンの種類やドレッシングなど、一部メニューは国によって異なるようですが、基本的にメニューや注文カウンターに画像と名前付きで貼ってあるので問題なく選ぶことができると思います。
ちなみにインドでは、サンドイッチスタイルだけでなく「トルティーヤ」や「サラダのみ」なども選ぶことができるようになっています!
野菜は基本的に「レタス」「トマト」「オリーブ」「玉ねぎ」「きゅうり」「唐辛子」「ハラペーニョ」がおいてあり、日本のSUBWAY同様に、苦手な野菜などは入れないように伝えたりすることができます。
おわりに
今回はSUBWAYでの注文方法についてご紹介しました。
何度も声に出してぜひ自分好みの注文ができるように練習してみてください。